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楽しい数学


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お知らせ

数学基礎学力研究会の基本理念は{楽しい数学}です。より多くの方々に「数学は面白い」と思っていただけるよう、種々の活動を行っております。

10月の数学教室は、「堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える(27)」と「和算入門(26)-建部賢弘(その3) 」です。( 先月号までの分は、左のアーカイブの欄にあります。)

「数学教室」と「健二さんの楽しい数学」は毎月1日更新です。

数学教室

○ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える(27)

齋藤 三郎 群馬大学名誉教授、数学基礎学力研究会顧問

○ 和算入門(26)-建部賢弘(その3)

小林 龍彦 前橋工科大学名誉教授





和算家の山口和(坎山, 1781頃-1850?) は越後の国水原で生まれ、江戸の有名な長谷川寛の算術道場で17年間学び高弟となりましたが、1817年から1828年の12年間で全国を回る数学指導の旅を6回行っています。

各地の数学者とも広く交流し、神社やお寺に奉納された算額を書き写して記録に留め、また旅の様子を書き綴った「道中日記」は大変貴重な資料となっています。

この頃には、全国津々浦々に数多くの数学愛好者がおり、優れた数学者の来訪が待ち望まれていたようです。




山口和顕彰碑 瓢湖


上左写真は,阿賀野市外城町の水原八幡宮境内に建立されている「山口和の碑」(頌徳碑)。水原八幡宮は、白鳥飛来地として知られている瓢湖から道路一本隔てたところにあります。(右写真は瓢湖)







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