無礼で低脳な中国人を成敗する方法

別に中国人に限らず無礼で低脳な人というのはいくらでもいる者ではありますが

こと中国人に関しては上手くいけばその本人を効果的に成敗できる可能性が

あるかも知れない方法を思いついてしまったのでちょっと書いてみたいと思います。

最近ネットで読んだり自分で目の当たりにした劣等的中国人の例を挙げますと、

・混雑した電車で電車で優先席を陣取り、しかも椅子の上に荷物を載せていたため

 「そこは優先席だ。それ以前にまずその荷物をどけろ」と注意した日本人に対し

 「俺はお前等より金を持っている。だからつべこべ言うな」と言いはなった。

・割り込みを注意した日本人に対して暴言を吐いた上暴力を働いた(動画あり)

・奈良でしかを虐待した。(動画あり)

・コストコで4コパックになったマンゴーのパックを開け、綺麗な物だけを出して詰め

 替えていた(目撃)

・1〜2歳くらいの子供にデパートのトイレの「洗面台」で小便をさせていた(目撃)

・コンビニでカップ麺などを食い散らかしそのまま店を出たので片付けるよう注意

 したところ、何か(おそらく暴言)叫んでダッシュで逃げた(目撃)

・靖国神社への無礼極まりない落書き←これが一番許せない!!

等々。中国人観光客の馬鹿さ加減を書き始めたらいくらスペースがあっても

足りないほどだと思いますが、やっかいなのはこのばか共は常識や教養などが

無いだけではなく「恥を知らない」ので諫めたところで会話になりません。

一番いいのは「実力行使(それが何かは書きませんが)」な訳ですが、それには

いろいろなリスクが伴います。

じゃ、どうするか。動画を撮って晒すんです。え?そんなのあんたも書いてるように

いくらでも動画で上がってるじゃないかって?確かにその通り。でもすこし足りて

いないことがあるんです。それは何か?中国という国家とその主席である習近平の

責任を問う事です。

ただ動画を撮るだけではなく「皆さんみてください。これが習近平率いる中国人の

姿です。」この台詞を入れることです。これを繰り返してもいいですし、ちょっと

レポーターっぽく「習近平や中国国民はこれをみて”恥”を感じるのでしょうか?

それともまだまだ中国には”恥”という概念はないのでしょうか?いやぁ恥ずかしい。

私からするとこれが同じ国民だったら恥ずかしい!!」なんて言ってみるとか。

とにかく「これが中国の国民の真実」とか「習近平率いる中国の実態」とか

そう言う台詞をドンドン盛り込んで撮影しネットに晒すのがいいと思います。

でね、おそらくその台詞がなければ「日本人相手に良くやった」なんて言いそうな

志那人共も、こういう台詞があるととたんに手のひらを返し「俺達に恥をかかせた」

ってなる訳ですよ。そしてそうなればそいつが国に帰ったときにつるし上げ喰らって

悲惨な目に遭うと。最高じゃないですかこれ?

例えばコストコのマンゴー詰め替え志那人などの場合ギャーギャー叫くシ志那人に

カメラを向け「凄いねー、普通だとそんな事していて注意されたらめちゃくちゃ

恥ずかしいし、そもそもみっともないからそんなことはしないけれどそう言うのは

中国じゃ普通なんだ。習近平はこれが正しいって教えてるんだ。いやー、中国って

民度低いわ。でも中国ではこれが当たり前なんだったらなんでダメなのか理解すら

出来ないよね。きっと習近平も教養が無い人なんだろうね」って言いつつ撮影

するんです。で、英語の字幕つけてyoutubeにアップ。きっと消されちゃって中国

じゃみられないだろうけど世界の人は見られる。そして中国人(中国共産党)は

そうやって恥をかかされるのが大嫌いだから、きっと俺らに変わってそのばかを

成敗してくれると、そう言うシステムが効果的なのではないかと思いますよ。

中国人というのは本当に民度の低い輩が沢山いて、仮に人類の常識にてらして

極めて劣等的な中国人というのが中国の人口の1割だったとしても、それは日本の

全人口に匹敵する愚か者がいると言うことになるわけです。

大変だよね、中国も。でもそのばかを、その恥知らずを、その非常識を諫めることが

出来ないのは習近平の責任だからね。それを分からせる動画をたくさん世界に

発信してあげるのがいいと思います。

あ、あとね、「中国5千年の歴史」とか言い出す無知な中国人いるでしょ?

もし中国人がこういう事を言ったらちゃんと歴史を教えてあげる様にしましょうね。

中国は1949年10月1日に天安門広場(後に国民が自国の軍隊によって虐殺

される現場となった場所)で建国宣言を行ってからですからね。

だからそれを基準に、例えば2024年に中国人が「我々5千年の歴史」とか

言い出したら即座に「いやいや違うよ。君らまだ75年しか歴史無いから」って

教えてあげましょう。