最近押し込み強盗が流行っていますね。
無抵抗の老人にまで殴る蹴るの暴力を振るったりしていますが、そう言う話を
聞くと本気で怒りで体が震えます。
こういった強盗が頻発する状況において何をすべきかですが、この状況下で
センサーライトをつけたり防犯カメラをつけたりするなんてのは日本政府がよく
やるなんの役にも立たない遺憾砲を撃つのに等しい行為だと思います。
じゃ、どうするか。しっかりと武装することだと思います。
本当は銃があればいいんですが日本で銃を持つことは出来ません。
ですから木刀、ペッパースプレー、スタンガン、包丁にバット、とにかく相手に
ダメージを与えられる道具を常に用意し使えるようにしておくのが重要だと
おもいます。出来ればスリングショットやボウガンなどの飛び道具があれば
なおいいのではないかと思います。
こういう事を書くと「そんな物を使ったら過剰防衛になる」という人がいます。
確かにそうなってしまうかも知れません。でも殺されるよりはいいと思います。
強盗を殺してしまって自分が殺人罪で裁かれるなんて馬鹿馬鹿しいと思い
ますか?確かに馬鹿馬鹿しいです。でも殺されるよりいいでしょう。
町中の喧嘩などならいざ知らず、このご時世これだけ押し込み強盗が流行り
しかも抵抗も出来ない老人を殴り殺すような事件が起きている状況において
もし僕の家に知らない人が押し入ってきたら相手が死んでしまってもいいと
思って必死で相手を打ち倒すことに注力します。ですから使える物は何でも
使いますし、勿論急所を狙います。あと「武器なんか用意していたらそれを
取られてかえってやられる可能性がある」という人がいますが、どのみち
押し込み強盗するぐらいですから武器ぐらい持ってくるでしょう。
そう言う輩と素手で闘うことなど出来ません。出来るだけ距離を取って闘え、
且つ相手に大きなダメージが与えられる物を多数用意しておく。これが
一番自己防衛出来る方法なのではないかと思います。
そもそも強盗が入ってくるという状況であるならこちらも命がけで闘う覚悟が
必要なわけですし、向こうも殺してもいいという意図を持って押し込み強盗
してくるわけですから、こちらもそう言う輩を鎮圧出来なければなりません。
因みにですが、もし僕の一撃が効をなして強盗達を気絶なり動きを止める
なりできたとした場合でも決してこちらを攻撃できないと判断できるダメージを
与えるまで手は休めません。決してこちらを攻撃できない状態とは、例えば
手足の骨(関節がよい)を複数箇所破壊していることが確認できるか、死んで
いるかになると思います。例え相手が一人であっても、決してこちらが攻撃
されないという確信が持てなければ気を抜くべきではないと思います。
もしダメージがあるフリをしているだけで隙を見て反撃されたらこちらが
殺されてしまいます。ですから絶対に気を抜かず相手を破壊することが重要
だと思います。
あと地域でよく話し合い、異変があったらすぐに確認するよう心がけるのも
大切だと思います。強盗に入られている家の人は声を出せないかも知れま
せんが、異変を察知した別の人が声を上げられる状況を作っておくのです。
そしてその声を聞いたらすぐに総出で強盗と闘う。決して逃がさず「闘う」。
見張り役も含め全てを地域の人総出でリンチするのです。
強盗に入りもし見つかれば地域の人が総出で襲いかかってきてリンチされ、
もしかしたら殺されるかも知れないと思えばその地域には強盗もそう気安く
入ってくることはなくなると思います。
まぁ最近のこういった強盗は闇バイトに応募した単なる間抜けな人が多い
様ですが、だからこそそう言う行動は自分が命を落とすリスクもあるかも
と言うのを知らしめておく事により、悪事に加担する馬鹿な人が減るのでは
無いかと思いますよ。
あと、指示役は無条件で死刑にしてしまえばいいと思います。
人の弱みにつけ込み、自分はなんのリスクも犯さず、それまでなんの罪も
無かったかも知れない単なる馬鹿な人を犯罪の道に無理矢理引きずり込み
多くの人を不幸にする闇バイトの指示役。これその立場にいたという事実が
明確になった時点で死刑確定、すぐに執行するようにすればこちらもやりたい
と思う腰抜けは減るんじゃないかと思います。
最後にまとめますと、「強盗が入ってきたら殺すつもりでいろ」と言うことです。
過剰防衛と言う言葉がその行動の妨げになりますが、簡単な話です。
防御せず殴り殺されるか、過剰防衛と言われようと闘って自分の命を守るか。
僕の答えは勿論「闘う」です。例え過剰防衛として捌かれたところで数年
刑務所にいればいいだけです。殺されるよりマシだと思います。
そもそも強盗に押し入られた時点でその強盗に対して何をしようと、
過剰防衛なんて無いと思いますがね。