お前も出て行けよ。

2023年11月、佳子が公務と言うことでペルーに行くことが決定した。

このことについて「こいつの場合公務じゃなくて旅行だろ?」って意見が多く

聞かれますけれど、それと同時に佳子が眞子に会うかどうかも国民の興味を

引いているように思います。

んでね、これまた多くの人が「会うなら自費で行け」と仰ってますね。

さてここで僕の意見。「会うな」「会えると思うな」。これですね。

皇室離脱するというのはそう言うことでしょう。親兄弟であってもおいそれと

接見することは不可能なのが皇室どころか皇族と一般人の間にある大きく厚い

壁なのではないかと思うのです。つまり佳子が眞子に会いたいならそれなりの

機会を待つか、或いは佳子も皇室離脱して一般人になって会うべきだと言うのが

僕の考えです。そもそもペルーが公務として認められるかどうか、佳子に公務の

責を果たせるかどうかの議論は別にして、眞子に会うと言う考えがみじんでもある

のであれば、本当に皇室に席(あえて籍ではなく席)をおく資格はないと思うの

です。佳子や眞子がこれ程族にまみれ全く帝王学を学べていない根本は、その

両親にあると確信するわけですが、僕は万が一日本が戦争に巻き込まれた場合、

「敵機に特攻しろ」と言われれば「ハイ」と快諾し、「天皇陛下万歳」と言って散れる

覚悟があるほど陛下及び皇室の方々に対しては尊敬と敬意と忠誠があるのです。

しかし秋篠宮文仁親王とその妻である紀子、眞子、佳子、悠仁に対しては全く

そういった物がございません。

皇族の方に対して例えば「佳子」とか「眞子」若しくは「紀子」やら「秋篠宮」などと

言うのは不敬であると取られるかも知れませんが、天皇陛下及び皇族の方々は

国民が自発的に尊敬し敬意を持つ対象であり「尊敬しろ」と強制される物では

無いと思っております。特に令和天皇におかれましては、そう言ったお考えを強く

お餅なのではないかと思うのです。それ故僕はあえて礼宮やその家族に対して

敬意を表さないようにしています。

この一家に対する敬意や忠誠を強制した時点で、日本の天皇制は終わってしまうと

おもうのです。

そもそも礼宮に対して怒りを覚えたのは陛下の大嘗祭に対する物言いです。

言っていることが正しい正しくないは別にして、貴様ごときが陛下の大嘗祭に言葉を

挟める立場じゃなかろうが!と言うのが僕の気持ちだったのです。

いま「貴様」と書きましたが、おそらくこの瞬間から礼宮一家に対する全てに疑念が

生じたのでしょう。前述の通りそれが正しい正しくないではなく礼宮はそう言った

発言が出来る「立場」にないのです。それが全く分かってない。

そのくせ自分は偉そうに。現状を鑑みれば、大嘗祭に必要な費用は22億程度。

しかもこれは多くの国民がそれを望んでいたどころか減額に対しては否定的な

感情を持っていた。陛下がお決めになられたことなので国民は言葉を飲みましたが、

本来であれば「しっかり予算をかけてください」と言いたかった程。

対する秋篠宮邸の改築にいくらかかったかは皆さんご存知の通り。これは国民が

望まないどころか不平不満疑念が出ています。

国民が望む行事にケチをつけ予算を削らせておいてテメェの家の改築には無尽蔵に

税金を使う。挙げ句の果てには娘に愛想尽かされたのかどうか知りませんが、同居を

拒否され、そのためにまた無駄な予算を税金からむしり取る。

歴史上最も国民から嫌われた皇族なんじゃないでしょうかね?

元々礼宮も好きじゃありませんでしたが、紀子の品の無さと言ったら。これは何度も

書いたことですが、当時学習院に通う友人が「あんな女選んだら皇室が終わる」と

良く言ってました。それまでジョギングなどしたこともない紀子があえてSPを従え

手を振りながら走る姿がどれ程不愉快であったか切々と語ってくれました。

紀子に関しては「品が顔に出ている」典型だと思います。本当に品のない顔をして

いると思うのは私だけではないのではないでしょうか?

唯一可哀想だなと思うのは悠仁クンでしょうね。愚かで品のない母親に締め付けられ

爆発寸前なのではないでしょうか?可哀想だと思いはしますが、彼に天皇になれる

素質も資質も要素も頭も無いでしょう。

もしこの一家の誰かが天皇になることがあれば、2千年以上続いた日本の天皇制を

日本人の嫌悪と失望の中で終わらせることになるのでしょう。