気付かないのは日本人だけ。

                                                       
僕は仕事柄世界の多くの国を訪問する機会に恵まれていました。

その中で仕事や趣味などを通して多くの人と接してきましたが、こと仕事において韓国は

100%世界中で嫌われていると言って過言ではないと思います。

通常仕事などで海外を訪れた場合、仕事の話に終始するでしょうから「何で韓国が嫌い

だと分かるんだ?」と訝る方もいらっしゃるでしょう。

理由は悲しいことに、おそらく僕が「韓国人に見える」からじゃないかと思います。

僕は日本国籍の会社で働いていて、しかも名前も思いっきり日本人であるにもかかわらず

名刺交換をした後に大抵「何人ですか?」とか「国籍はどこですか?」と聞かれます。

当然「日本国籍の日本人ですよ」と答えると、僕にこの質問を投げかけた人は例外なく

「あぁよかった、韓国人だったらどうしようかと思ってました」というようなことを言います。

これらの受け答えは欧米(中南米含む)ではドイツ、カナダ、アメリカ、ボリビア、チリ、

ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン。オセアニアではオーストラリアと

ニュージーランド。アジアではマレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、

シンガポール、インドで行われました。

で、彼らが総じて言っていること。それは、韓国(韓国人)は

・絶対に約束を守らない

・約束を破っても悪いと思っていない

・平気で嘘をつく

・どんな証拠を提示しても言い訳(と言うより嘘の上塗り)に終始して解決しない

・責任を果たさない(すぐ夜逃げをしていなくなる当のを何度も聞きました)

・イレギュラー(突然担当をとばして上級職の人と話をしようとしたりする)が多い

・いつも尊大で、自分にミスがあるときであっても非は認めず偉そうな態度を取る

・どんなに良くしても恩は絶対に帰ってこない

・問題解決を仕様としても話の論点がどんどんずれていって結論が出ない

・しつこい

・なれなれしい

等です。これは大まか耳にする頻度が高い順に並んでいると思います。

そしてその後に続く言葉が「うちは韓国(韓国人)とは取引はしたくないと思っているんだ。

だからあなたが韓国人だったらどうしようかと思った。日本人であるなら完璧だ。よろしく

お願いします・・・・。」ほぼ例外なくこうなります。

10年以上前、僕は韓国のことなど一切気にしたことはなく、訳の分からない韓流ドラマ

等が流行っているときも「あぁ、韓国頑張っているなぁ」などと思っていたので海外の人の

多くが僕に向かって韓国の悪口を言うことに釈然としない思いでおりました。

しかし今ならハッキリ分かります。

韓国というのは本当に、世界の人々が口々に僕に伝えてくれたように「つきあうべき相手

ではない」と言うことが。

韓国(韓国人)と関わった事のある世界中の人々は、「韓国というのは関わるべき相手

ではない」と言うことを良く理解している訳です。

では何故日本(日本人)は気がつかないのでしょうか?

一つにマスコミや教師、政治家という要の部分に在日や帰化した韓国人が多く巣くって

いるからでしょう。数十年の昔から、それら日本に寄生する南北朝鮮人は日本人に

事実を知られないように努力をすると共に、日本人が事実を知っても言いくるめられるよう

洗脳していたわけです。

現状を見ると、これほど韓国が反日、しかもねつ造した事実や歴史により「嫌がらせ」

を続けているのに「韓国ふざけんなよ!」「日本から追い出そうぜ!」と心に思う日本人が

少なすぎると思うわけですが、要するにそう調教されてしまっているという事なのでしょう。

こうなった原因の一つには日本人の責任もあると思います。

常識的な日本人にとって、非常識で声の大きい韓国人というのは「やっかい」な物で

あったのだと思います。しかるにそれを「放置」してしまった。これが南北朝鮮人を調子

付かせる原因となったことは否めないでしょう。

しかしまだ間に合います。今からこれまでの行いの間違いを正すのです。

まずは日本人が事実を正確に学び、それを世界に向けて発進しつつ、在日韓国人

に対しての特権を一切廃し、長期滞在者をとにかく帰国させる。

南北朝鮮から帰化した人間に限らず、帰化人は帰化前の国籍を明確にし、ニュースなどで

報じられる場合は「元○国籍」というのをしっかりと報道する。

こういう事を言うと「差別」だ何だ言う人がいますが、もし良い行いをし続け、そう言った事が

ニュースになれば、「悪いイメージ」ではなくむしろその国にとって「良いイメージ」がつく

わけです。なので善行を行っている人であればむしろ歓迎してしかるべき事例であるにも

関わらず、南北朝鮮人がこう言ったことに大きく反対するのは「自分たちがろくな事をして

いない」という自覚があるからでしょう。或いは「悪いことをしよう」とハナからたくらんで

いるのかも知れません。

いずれにしろ僕は韓国の現状を鑑みると「つきあうべき相手ではない」と断言できます。

日本や欧米の価値基準、と言うか、例えば「嘘をつくのはいけないこと」とか「恩や借りは

かえすべき物」、「泥棒はいけない」、「ルールは守るもの」など「恥」の基準が近い国々

の人は韓国(韓国人)とは合わないでしょう。

同じ価値観を共有できないわけですから、話し合いをしても結論が出るはずがありません。

僕が接した世界の人は韓国に対して「非常識だ」と怒っています。

ここまでは誰でもすることです。問題は日本が「怒る」所までは行くけれどその後何も

しないことだと思います。

相手が非常識だと思った場合、もし同じ価値観を共有しているのであればどこが非常識

で有るのかをしっかり伝え、抗議をする、或いは対抗措置を執るのが大切です。

しかし価値観が共有されていない場合、いくら話し合っても無駄です。ましてやそう言った

価値観が違う人どうしが共存できるように決めた「ルール」さえも守らない相手であるなら

すべき事は一つ。「相手にしない」つまり「縁を切る」とか「断交」というのが最も望ましい

事だと思います。その上で相手がこちらに対して不愉快なことをしてくるのであれば、

それは明らかに挑発であり「喧嘩」をしかけてきているということですから、その喧嘩は

逃げたり無視したりすることなく、きっちりと「買う」事が重要でしょう。

僕は一刻も早く日本と韓国が「正しい関係」になることを期待しています。

ここまで読んでいただけた方になら「正しい関係」がどう言ったものであるか理解して

いただけると思います。

日本と韓国の正しい関係。それはお互い交流を深めることではなく、日本と韓国は


    一切関わらない


事こそが、正しい関係なのです。

ちなみに繰り返しになりますが、日本と価値観が近い国の人たちも同様です。

・・・・・というか、そんなの世界の人々はもうとっくに知っていますよね。

知らないのは「日本人だけ」でした!!