喧嘩も出来ない腰抜け野郎

喧嘩するほど仲がいいと言うことわざがありますが、僕はこれについて思うところがある、

と言うより「あぁ、確かに」と思うことが結構あります。

喧嘩が出来ると言うことはつまり立場的に「対等である」と言うことがまず言えると思い

ます。ここに上下関係などがあった場合、なかなか喧嘩にはなりづらいわけで、つまりは

言いたいことが言い合える「立場」であると言うことでしょう。

次に喧嘩するという心情についてですが、喧嘩することが自分の存在の証明かのような

ツッパリ君ならいざ知らず、普通は好んで喧嘩はしません。

喧嘩になると言うことは「意見の相違」があると言うことですが、それによって喧嘩になる

と言うことは基本的に「その意見に嘘やはったりはない」と言うことになると思います。

要するに理由の如何は問わず、またその方法の善し悪しは別にして互いに「本音を

ぶつけ合っている」訳です。それ故その瞬間は相手が本気で憎かったりして「マジで

ぶち殺したらぁコノヤロウ!!」位に思いつつ拳を繰り出しているかも知れませんが、

案外一通り発散し他ぐらいになると「ん?」と言う思いが出始め「あいつの言っている

元も一理あるかな?」と思ったり「納得できないけれどこんだけ気合い入れてぶつかって

来るならあいつの言い分も認めてやろうかな?」あるいは「なんだかこの喧嘩めんどくさく

なっちゃったな」みたいな瞬間が出てきたりします。

このように意見のぶつかり合いだったり意地の通し合いだった場合、殆ど落としどころが

あり、冷静になって話してみると案外それぞれを認め合ったりしていたりしますよね?

相手の言い分を認めた訳じゃないけれど、「お前がそう言うならそれはそれでいいや」

ってかんじで、その意見の食い違いも含めて認めるみたいな。

ここでのポイントは「お互い対等な立場」と言うことと「嘘がない」と言うことが大事だと

思うのです。ちなみに「対等な立場」というのは先輩と後輩、上司と部下がダメという

訳じゃありません。上司と部下の場合は「殴り合い」はまずいですが・・・。

このように位が違う場合でもそれぞれがそれぞれの立場を意識せず本音でぶつかった

場合再びそれぞれの立場にもどってより強固な信頼関係が出来たりするんじゃないかと

思います。

さて、何が言いたいかというとここからが本番なのですが、日韓関係をして「喧嘩する

ほど仲がいいんだよ」と言った人がいました。僕はこれに対して断固意見させていただき

たい。直接話が出来る人であれば「喧嘩」をしてでも意見を交わしたいぐらいですが

それが叶わないのであえてここに書くわけですが、ハッキリ言って日本と韓国は

一度も喧嘩したことはありません。かの戦争の時、韓国などはなく「日本」だった

訳ですが、韓国人の中には「第2次世界大戦は韓国はアメリカと手を取り合って日本と

戦った」等という馬鹿なことを言い出す本物の馬鹿がいたりしますが、この辺はあまりに

愚かなので相手にしないとして、韓国人は今日本と喧嘩をしているつもりでいるのかも

知れませんが、ハッキリって韓国人が日本に仕掛けてきているのは「嫌がらせ」であって

「喧嘩」ではありません。そこにあるのは嘘と歪曲と我が儘と乞食根性だけであり

一本気な主張は一つもない。何が起きても責任回避にいそしみ詭弁でかえし、正々堂々

と向かってこられない。正直言って本心から喧嘩をした場合は非常に強固な信頼関係

が生まれることもありますが、こういう下らない嫌がらせからはなにも生まれません。

と言うよりこれまでは日本より力も能力もない韓国を憐れに思い相手にしないでいました

が、あまりに目に余るのでそろそろ制裁を加えなければいけないというレベルになって

来ています。繰り返しますが「日本は韓国と一度も喧嘩したことがない」。韓国がやって

いるのは「嫌がらせ」でしか無く、日本と韓国は決して仲良くなれることはないし、お互い

を信頼することはない。ここに来て日本が本気で韓国と喧嘩をする腹をくくっていますが、

これは「気持ちをぶつけ合って仲良くなるため」の喧嘩ではなく「韓国の嫌がらせに

対して堪忍袋の緒がキレた」事による「頭に来んだよコノヤロウ!」的な反撃ですから

「マジでつぶしてやんぞコノヤロウ!」がベースになるかも知れません。

全くここに来て「ホワイト国外しを撤回したらGsomia破棄を考えてもいい」だと?

馬鹿なことを言うなって感じですよね?日本は破棄しないと言っていたのに「破棄する」

と言ったのは韓国です。日本が悪いから破棄することになったんだとか幼稚なことを

言ってますが「破棄する」と言ったのは「韓国」です。その発言に責任を持ってもらい

たもんですが、憐れな韓国人にそれは出来ないでしょう。

自分で嫌がらせを仕掛けてきて相手が怒ったらとたんに腰が引ける。情けない。

本当に情けない国であり民族です。

繰り返しますが、日本は決して韓国と分かり合えないし、仲良くできないし、仲良くしては

いけないと思います。非韓3原則というものをご存知ですか?

韓国及び韓国人に対しては

  ・教えない   ・助けない   ・関わらない

と言う物です。これは絶対に守った方がいいと思います。

幸福の化学の教祖様のご子息が、その父(まぁきょうそさまですね)に嫌気がさし

絶縁状態でユーチューバーをされているようですが、その彼の台詞にこんなのが

ありました。

ある人に毎日100円のコーヒーをおごってあげていたとする。

ある時そのコーヒーをおごるのを忘れたとして、その時おごってくれなかったことよりも

いつもおごってくれていることに感謝する人もいると思うけれど、逆にいつもおごって

くれていることは置いておいて、おごってくれなかったことを非難する種類の人間も

世の中には存在する・・・と言うことです。台詞は正確ではありませんが、言っている

事は概ね間違っていないと思います。

そう、いるんですよ。やって貰ったことに一切感謝せず、やってくれなかったことに文句を

言いまくると言う輩が。それを国で表すと「韓国」であり人種で表すと「朝鮮人」です。

韓国とは喧嘩はしていない。韓国人は自分たちが日本に対して喧嘩を売っている

或いは日本が韓国に売った喧嘩を韓国が買っていると思っているかも知れませんが、

韓国が日本にしているのは「嫌がらせ」であり喧嘩ではありません。

また、日本が韓国に喧嘩を売っていませんが、もしそうだとしても韓国(人)はその喧嘩を

正面から買うことも出来ず、うろたえ「おいおい、日本に喧嘩売られちゃったよ、あたまに

来るからやっちまおうかと思ってんだよね」みたいなことを日本以外の別の国に言って

「やるならやっちゃうよ」的なことを言いつつ日本の前では怖くて何も言えないと言う

腰抜けさ加減。なのでもし韓国と日本が喧嘩しても絶対に仲良くはなれず、互いに

遺恨だけが残るでしょう。喧嘩するほど仲がいいというのは韓国には当てはまらない。

喧嘩をする価値がある相手ですらない。

最後に、韓国は「日本にも被害がある」とか「日本の態度次第ではまだ対話の可能性は

残されている」みたいなことを言っていますが、これが日本と韓国の決定的な違い

ではないかと思います。日本は既に喧嘩をする腹をくくっていますので、「被害がある」

のは重々承知(まぁたいしてなさそうですが)。被害があっても韓国とは縁を切りたい。

また「対話の可能性」云々については、こちらは「もう韓国などとは話したくない」訳です。

そのために痛みがあっても縁を切りたい。これが日本国民の意思なのです。

テレビや政治家に半島出身者が潜り込んでいるので世界になかなか日本人の意志が

正確に伝わっていかないのが歯がゆいですが、そろそろ本気で断韓が始まりつつ

あると思います。ほらね、韓国とは「喧嘩」するんじゃなくて「縁を切る」のがいいんです。