日、米、中、露の対某国人マニュアル

you tubeを見ていたら日、米、中、露の対某国人との接し方マニュアルの様な物が

出ており、とてもわかりやすく且つ各国の意見が完全に一致していたのでここに記して

置きたいと思います。

ソースが不明なので信憑性や如何にという気がしなくもないですが、非常に良く耳や

目にする物であり、その内容が一貫しているので掲載することにしました。


日本(第2次世界大戦時)

・いついかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わせること。

・絶対に頭、体を叩いてはいけない。恨みを持って復習する気質があり、脱走の原因

 となりうる。

・清潔な食事用運搬バケツと雑巾バケツの区別を良く教えること。

・危険な状況下では銃を捨て哀号と泣き出す修正があるから、日本兵2名で1名の

 ○鮮兵を入れ行動せよ。


アメリカ(ベトナム戦争時)

・○国兵には強気で押せ。抵抗する場合大声で命令しろ。

・命令を聞かない場合は体で分からせろ。

・同じ事を繰り返す場合、犬のように何度も同じように叱れ。こちらが上だと言うことを

 体で分からせろ。

・体で分からせた場合根に持つことがあるので、あとで身辺には気をつけて行動しろ。

 但し、徹底的に分からせるまで手を抜いてはいけない。

・相手を3歳児だと思い、信用したり頼りにはするな。

※他報告事項として「韓○軍はスープ運搬用のバケツと便所掃除用のバケツを共用

 する。注意をしてもしばしば共用する行為を見かける」とある。


旧ソ連(ロシア)

・頭痛の種になるだけだから関わるな。

・手段を選ばぬキチガイだから関わるな。

・関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな。

・関わってきたらウォッカを飲んで忘れよう。


中  国

・○国人は犬だと思ってつきあいなさい。それが韓○人のためでもあります。

・謝ってはいけません。すじの通らない理屈を言ったら百倍制裁をしなさい。

・感謝の気持ちは追うが家来に褒美を与えるように接しなさい。

・正論や理屈には意味がありません。強制と命令で動かしなさい。

・裏切りに対しては絶対に恩情をかけてはいけません。

・実行できない無理な命令を出して、出来ないことをせめ続けなさい。

・・・・他にも各国に○国人の言葉は聞く必要はない。どうせ大したことを言っていない

と言うのもありました。

いやはや何というか。まるで今の正解情勢を見るようですね。

日本はひたすら甘く、アメリカは「嫌だけどかかわっちまったんだから何とかしないと

しょうがねぇじゃん」状態。そこ行くと中国様は流石宗主国様と言ったところでしょうか。

一番賢いのがロシアですね。まさにその通り。

いずれにしろ世界中ほぼ同じ見解を持っているのが見受けられます。その観点で

今後を鑑みると「中国式」が一番正しいでしょうね。本当はロシアのようにありたい

ですが、もう遅いです。関わっちゃってますから。この縁が切れるまでは中国に

学びましょう。

所で日本とアメリカにバケツの下りがありますが、これは韓国のノーベル賞候補と

名高いコ・ウン氏の詩「バケツ」にこの事実を裏付ける内容がありますのでちょっと

紹介します。

一杯のバケツ

肉のスープが一杯で溢れそうだ

スプーンでふーふーして啜ると喉に染み渡る

全て平らげると用足ししたくなる

今度は糞尿でバケツが満たされる

裏の畑にまいたあとは雑巾を絞る

明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう

嗚呼幸せだ


・・・・・・考えらんねぇよ!あ、スミマセン、あまりに衝撃的で言葉乱れてしまいました。

つまりスープを作るバケツで雑巾を絞ったり、そこにクソをしたりってことデスよね?

そうDEATHよね?

本当に考えられません。

ドイツ人の友人と昔、どうしてそう言う事を話すことになったのかは忘れましたが

「痰ツボ(知ってますか?、昔は駅などにたんを吐くための入れ物があったんです)

で料理が出来るか?」と言うことについて議論したことがあります。

無人島に流れ着き、そこに痰ツボがあった場合それで料理が出来るかと。

その時「絶対にヤダ」という僕に対しドイツ人の彼は「無人島に流れ着いている時点で

それは既に痰ツボとして存在している訳じゃない。元々痰ツボだったとしてもキレイに

洗い煮沸消毒すればばい菌はいないわけだから問題ない」と言い切りました。

「鍋がないよりはマシ」という割り切った考えで、まぁ一理あると思ったりもしました。

そんな、感情を抜きにして非常に合理的な考え方をする彼にこの詩を紹介し「どう

思う?」と問うたところ、「うーん、さすがに便壺で飯を食うのはなぁ・・・と言うか

飯を食う物だと分かっているバケツにクソをするってのが良くわからんなぁ・・・・

・・・ってかこれ、何が言いたいんだよ?何なんだよ?」とぷちパニックになってました。

そりゃそうだろうね。僕もぷちパニックだったモン。

その後彼の口から出た台詞が、僕がこの詩を読み終えて出た台詞と全く同じでした。

「ぜってぇ韓国になんか行きたくねぇ!」。

うーん、世界共通の思いになりつつありますなぁ。