恥知らずな物乞い乞食

同じ事に関するネタを連騰するのもどうかと思ったんですが、どうしても言いたくて

連投になってしまいました。済みません。

さて、前回ゆたぼんという物乞いをしている小学校中退の無学な恥知らずに

付いて書いたのですが、また恥ずかしいことを言い出しているのでちょっと書き

足したいと思います。

彼は「人からおごられた飯喰って美味いのか?」という投稿に対して、「美味いに

決まってる」とした上でその質問をした人たちに「お前等は人におごって貰った

メシは不味いんか?」と返したらしい。

・・・・まぁこれが小学校中退レベルの頭の限界って事なんだと思います。

これはそのままの意味でおごって貰った食事が美味しいかどうかを問われている

訳ではありません。「偉そうに色々言うけどなんにも自分の力でやってない」と

バカにされたわけですが、どうやらこの無学な子供はそのまま食事の味の事だと

思ったようでそのまま味の事について返してしまいました。

更にそこにとどまらず「プロ奢ラレヤーに俺はなる!」と声高々に宣言しちゃい

ました。「プロ奢ラレヤー」ってのは一体なんでしょう?

もしこれが「人から奢って貰って生きていく」という事の宣言であるなら、いまから

「物乞い人生」を宣言したと同じ事になるでしょう。

自分を革命家だと言いつつ不登校の子に勇気と希望を与えるとのたまっている

ようですが、何一つ自分で出来ないくせに偉そうに上から目線で物を言い、挙げ

句の果てには恥ずかしげも無く物乞い宣言。

こんなみっともない子からどう間違ったって勇気や希望を与えて貰う子供なんて

いないでしょう。

学がないから恥を知らないというわけではないと思います。学が無くても自立して

生きるために努力をしている人は恥に構っていられないことこそあれ何が「恥」か

分かっています。なんの力もないのに偉そうに振る舞うというのは恥でしか無い。

日本一周すると言ってお金を集め、好き勝手遊んでお金が無くなったからと

大々的に物乞いをしてお金を集め、道中その有様に苦言を呈している人に対し

手は上から目線で暴言を吐き、そのくせ自分では移動する為の車の運転すら

「出来ない」有様。こういう事を書くとおそらくこの恥知らずで無学な子供は

「まだ法律で運転できる年齢になってないから運転しないだけだバーカ」とか

言うのだと思うのですが、この考えが彼のみっともなさの基本なんだと思います。

車の運転が出来る年齢に達してないから車での移動は出来ない。ではどうやって

移動するか?公共の交通機関を使うためバイトしてお金を稼ぐ、或いは自転車を

買って自転車で移動する。若しくは「歩いて」という選択肢もあるかも知れません。

つまり「運転が出来ない」という事を克服するためにざっと考えただけでもこれだけ

方法があるわけですが、彼は自分でそう言うことを考えないし選択もしない。

人に頼ってそれが恥だとも思わない。で、「奢られ続けることに恥を感じない」

無能な人間となったわけです。奢られ続けるのが無能なのではありません。

「自分で何もせず」「なんの責任も果たさず」「なんの努力もせず」更に経験から

何かを学ぶことも出来ない愚かで無学で無知な恥知らずでしかないのに、自分を

立派な人間だと勘違いしている。

へすまりゅうという人に迷惑ばかりかけている愚かな人が「俺のように素晴らしい

人間になれる」といってゆたぼんを励ましたと何処かに書いてありましたが、

確かにこのまま行くとへずまりゅうのようななんの役にも立たない恥ずかしい人間

になるでしょうね。

このへずまりゅうもゆたぼんと同じような人種でしょう。

ひとつ例を挙げましょう。このへづまりゅう、朝倉未来さんのオーディションで

朝倉未来さんに対して暴言を吐きました。その時に言った台詞が「いまはまだ

ムリだけど、いつかお前を倒してやる」的なことでした。

あのなぁ、「いまはムリ」なら自分より上の人間に対する接し方というのがある

だろうが。へつらったりするのが嫌ならせめて口を閉じておけ。偉そうに暴言

吐いて許されると思ってるその甘えた根性が反吐が出るほど嫌いです。

僕の時代はつっぱりたい人はそれなりの覚悟を持ってつっぱらないと居場所が

作れない時代でした。例えば朝倉未来さんが番長だとするなら、その人に「テメェ

コノヤロウ!」といった時点でぶちのめされます。その覚悟で向かっていくなら

一向に構わないのですが、「いまはまだムリ」とへずまりゅうがいうのを見ると

朝倉未来さんと闘う気は無いのでしょう。だったら口を閉じてろよ。

僕の時代はこういう発言って出来なかったんですよね。喧嘩が強い人に偉そうな

口をきいた時点でぶっ飛ばされる。負けた時点で(ぶっ飛ばされた時点で)

序列が決まってしまうんです。或いはその序列に納得いかなければ何度でも

立ち向かっていけばいい。どんなにぶちのめされても押さえつけられてもそれに

従わなければいい。ただそこは根性決めて毎回「闘う」のが絶対。それもなく

偉そうな口をきいている奴というのはぶちのめされるか相手にされないかの

どちらかです。自立も出来ていない小学校中退の愚かな子供が偉そうに大人に

かみついたり、相手を倒す実力もそこに向かう根性もない腰抜けが自分より

実力のある人にかみついたり。こう言うのを「恥」というのだと思います。

恐ろしいのは「実力を伴わずして吠えるクズ」というのはその「恥」を理解できない

からたちが悪いのでしょう。

蛇足ですが、ゆたぼん君はユーチューブなりで結構な再生回数があってかなりな

お金を稼いだらしく、「俺は時給30万」とよく言っているようですが、どれ程のお金が

手に入ったとしてもそのお金は「自分で稼いだお金」ではありません。

そもそもそこが理解できないから「お金を稼ぐ」とか「自立している人の凄さ」が

分からないのでしょう。時給30万。1日8時間働くとして、日給240万円ですか?

週休二日として×20日で考えてみると月収4800万。いやはや凄い。普通の

人の10倍近くお金が入ってきているのでしょうか?

さて、これが継続するかどうかというのがとても大事なところだと思います。

先ほど僕は「この子はお金を稼いでいない」と書きましたが、それは「ユーチューブ

というのはお金を稼いでいると言うことにはならない」といっているのではありま

せん。ユーチューブにどんな動画をアップするか、再生回数を稼ぐには何をしたら

いいか。それを生業とするに当たって法令などをしっかり勉強し、コンテンツを

考えるため血の滲むような努力をし、そして何かを生み出すために投資を行い

それが受け入れられて収益につながっている人がいたとしたらそれはちゃんと

した「仕事」でしょう。そしてそうやって稼いだお金は「生み出されたお金」であり

「稼いだお金」だと思います。さてゆたぼん。この人はたまたまバズって大金が

転がり込んだだけであってそれは彼が「生み出した」「稼いだ」お金ではありませ

ん。宝くじに当たったのと同じです。

へずまりゅうについてはただただ不愉快なだけですが、ゆたぼんくんに対しては

「将来が心配」とか「この子が可哀想」という書き込みも結構目にします。

僕としてはこの親子が落ちぶれ、誰も彼らのことなど相手にしなくなるのを見るのは

大変爽快で気分がいいと思うし、ゆたぼんくんやその父親が可哀想などと

これっぽっちも思いません。ですがこういう人たちというのは生きている限り誰かに

迷惑をかけ続ける存在なんです。誰にも貢献できないのに迷惑だけかかると

言うのは本当に不愉快ですし迷惑なので、一刻も早く「社会に貢献すると言うことは

どういう事か」「何をすべきなのか」ということを学び、人間として生きる努力をして

欲しいと思います。人の迷惑にならないように。